抹消したい小学生の頃の卒業文集
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小学生の頃とかに、卒業前に作文をかかされて文集という形で配布され保管される謎の行事的(?)なのがあると思います。
先生がテーマを指定してくれれば、方向性は決まるのですが、、テーマは自由ということで好き勝手書いてくれ、という感じでした。
テーマ自由=当時流行ってるもの
テーマが自由ともなれば、必然的にその当時に流行っていた・ハマっていたものになってしまいます。私の場合は、兄の小説を読んでいる姿をみてカッケーと感じていたので「小説」にはまっていました。
結果、何を思ったのかその本の読書感想文を書いてしまいました。
みんな将来の夢などを書いている中、なぜか読書感想文。感想文というより本の紹介みたいなもの。。。。なんか恥ずかしすぎて本のタイトルまで覚えてます。
精霊使い(エレメンタラー)〈1〉Quo vadis (角川スニーカー文庫)
- 作者: 檜村美月,岡崎武士
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 1999/07
- メディア: 文庫
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内容は全然覚えてません。兄から借りたブギーポップシリーズの方が記憶にあります。マンティコアの名前が卑猥な名前に見えてた記憶があります。
ああああああぁ
卒業文集「精霊使い」
中学生じゃないのに中二病的なやつwwwやべえ
思い出すだけで恥ずかしくなるwwww
みんなで集まるとき、卒業文集とか持ってきませんように・・・・・。